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2011-11

朝の通勤電車での出来事

久々のブログになってしまいました
仕事とジム通いに翻弄されてしまっていただけでなく、お役立ちトピを意識しすぎて(書きたいトピはいろいろあるんですけど)構えてしまいました 別サイトでUPしている映画レビューも同様にめっきり書く本数が減ってしまいましたが、こちらに関しては、病気を期に(?)感動値が変化してしまったのか、映画は観ているんですが書きたいと思えるような作品が出てきません 作品選びも以前に比べて甘くなってる部分は否定できませんが、、、

今日は朝の通勤電車の中で体験した強烈なドラマについて書きます これを書かなかったら何を書くか、、といった顛末です

日本の人口は減少しつつあるとは言え、都心の電車通勤は一向に楽になる兆しはありません 混雑はともかく、人の質というかマナーというか思いやりの変化を実感するこの頃です。

電車の混雑にしたがって、車内で立つ人は3層になることは皆さんご存知かと思います
両サイドでつり革につかまる2層とその間の通路に立つ1層ですね
私は大抵の場合、つり革につかまる層で通勤しますが、急いでいる場合などは
電車を1本見送ったりせずに混んだ車内に乗り込み、やむをえず真ん中の通路に立つことがあります 今日がその日でした ただ遠慮がちに読書するくらいの空間はあるので、どちらかのつり革方向に身体を横に向けるというよりは、やや身体を縦斜めにポジショニングして本を読んでいました

少し余談ですが、最近混んだ電車でつり革につかまる人のマナーも悪いなと感じるようになりました 座席に座ってる人は爆睡しているので目の前の空間には何の障害も無いのに、後ろにせり出してたってる人をよく見ます 3層になっている通勤ラッシュ時には迷惑この上ありません 押されてもそういう人は確信犯(わかってやっている)だったりもすることもあったりで、何とかならないものかと思います 今の日本という社会が生み出した一種の有害物質ですね 

真ん中の層でポジショニングして読書する私に、つり革に身を委ねて電車の揺れに応じてふら付く事で自ら窮屈な空間をつくり、それを後ろに立つ私のせいかと何度も後ろを見る若い女がいました たまりかねて私に「そこをどいてくれ」といった内容のことを言ってきました よくも混んだ電車の中でそんな身勝手なことを言えたものだとあきれましたが、そんなたわ言に応じる気も全く無く、無視しました 無視されて腹が立ったのか女は背中でグイグイこちらを押したりしてきたので、しかたなく女の顔を見てやろうと向きを変えて「混んだ電車の中でいったいどれだけのスペースが必要なの?」かと言ってやりました
女は私に向って「縦に立つんじゃなくて横に立て」と言ってきました 私は「どこに立つとかあんたに言われる筋合いのことじゃない」と言ってやり、後に何回かのやりとりがあったものの記憶になく、「何言ってんの?おばさんが」といった発言をしてきたので、「おばさんがどうしたの?若さとこの問題とどー関係あんの?」その後、くだらない屁理屈を女は言い出し、こっちも江戸っ子のべらんめ口調になって(恐らく車両半分には聞こえていたでしょう)、女が「そんな理不尽な、、、」みたいな事を言い出せば、「何が理不尽だ、だいたいが甘ったれてるんだよ」といつの間にか日ごろの社会マナーの悪い老若男女への鬱憤が一気に爆発 3、4駅くらい同じ位置のまま移動し、次第に人が降りていって女とは反対側のつり革をゲット 

不愉快な気分をひきづるほど損な時間を過ごしたくないので、さっさと気もちを切替えて本の世界に没頭しようとすると、私の右肩を叩く人が、、、え、知り合い?と思いながら目の前の窓ガラス越しに背後を見るとどうやらさっきの女、、、

振り向いた途端にナイフでグサり!!なんて冗談じゃないよねーと怖くなって後ろを振り向けなくなった私はひたすら無視を決め込んでいると、また肩を叩いてくるじゃないのー

私の大っ嫌いな映画「嫌われ松子の一生」(ちなみにTVドラマ版は泣けました)のエンディングみたいな終わり方だけは悲しすぎる、、、という思いでいっぱいになりました

固まっている私の背後でこれまた注目を浴びるような大きな声で、
「どうもすみませんでした」と言って電車を降りていった女

本当に人騒がせな女だ こっちもホント疲れた
でも謝る勇気はなかなか出来ることではないように思えたりもしたが、
最初の自己主張の強さからすれば、謝ることも私が思うより簡単に出来ちゃったりもするんだろうか

自己主張だけ達者な人間が増えてきている今の日本社会に不安と危機感を覚えるこの頃

そして病気を経ていろんな事を変えようとしてきた中、変わらない一面が残されていた自分に安堵を覚えました

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プロフィール

デビハリ(debbyharry)

Author:デビハリ(debbyharry)
アラフォー・シングル・一人暮らしで失職した矢先の2010年6月に検診を経て乳がん告知を受け、8月に右胸全摘手術。3cm大のサイズから術前ステージⅡaと言われるものの、術後の病理の結果はゼロ期(DCIS)と判明。以降は無治療・無再建で現在に至る。告知から手術までの1ヵ月半の情報収集・数々の決断等が少しでも皆様の参考になればと思います。

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